クレジットカードの審査基準を比較〜審査が緩いところはあるか〜

 

クレジットカードは、普通に現金で買い物をするよりもお得で便利であるということはご理解いただけたかと思います。
ポイントが溜まってお得・カード1枚で買い物ができて便利というのはもちろんですが、クレジットカードのほうが明細をみることで何にどのくらい使ったのかが明確に見えるので家計を管理する際にも便利なんですよ。

 

そんなメリットいっぱいのクレジットカードですが、申し込みをして利用するまでに「審査」があります。
この審査をクリアする(通過する)ことでカードが発行されて利用ができるという流れになっています。
インターネットから申し込みをした場合でも、お店など店頭で申し込みをした場合でもこの「審査」に関しては同じく必ず行われます。

 

審査と聞くと少し身構えてしまいますが、自分の欲しいカード会社のことをしっかりと把握すれば何も怖がる必要はありません。審査は各クレジットカード会社が独自で基準を決めています。
審査基準に関しては、各社非公開となっているので、明確に「どうすれば審査に通る」ということは残念ながら断言することはできません。
しかし、『このカードはどのような層をターゲットにしているのか』というところを見極めれば「自分でも審査に通るかどうか」を考える要素にはなります。

 

クレジットカードは、日本国内だけでもかなりの種類のカードがあります。
カード会社は、顧客を獲得したいと必死に広告をうったりキャンペーンを行ったりと販促活動をしています。
そこで「とにかく新規顧客を獲得したい」といった雰囲気なのか、「カードを使い慣れている人に是非メインカードとして使ってもらいたい」と自社への切り替えを狙っているのかを感じ取ることはできます。

 

顧客を獲得しようとキャンペーンを展開中の会社のクレジットカード

前者の場合は、積極的なCMや広告での認知度を上げる活動や、入会キャンペーンなどお得なサービスを使って「新しい顧客を」という形です。
そのため、よっぽどのことがない限りは審査には通りやすいと考えられます。

 

・過去に別カード会社で延滞や督促
・自己破産などをしていない
・特にいままでなにも後ろめたいことはない

 

上記の3つのケースにあてはまれなければ心配はいりません。

 

カードを使い慣れている人に是非メインカードとして使ってもらいたい、と希望している会社のクレジットカード

後者の場合は、年会費や入会金をしっかり徴収してその代わりにすてきなサービスをという傾向があります。
新規顧客にもそれなりのクレジットヒストリー(いままで他のクレジットカードをどのくらい使っていたか・返済は滞っていなかったかという、いわば貴方自身のクレジットカードの歴史のようなものです)を求めてくる場合があります。
その際は、過去にカードを作ったことがないので延滞や自己破産などがなかったとしても「クレジットヒストリーがない」というのを理由に断られてしまうといったケースもあります。

 

少し敷居の高そうなカードを狙っているという場合は、ひとまず万人ウケしそうな前者のカードを申し込みクレジットヒストリーを積んでから申し込みをするというのも一つの手であります。

 

大手スーパーや、ネット関係など、比較的よく聞くメジャーなカードの方が審査は通りやすい傾向にあります。