三井住友カードのクレジットカードにはどんな種類がある?

テレビCMや電車や町中の広告でも有名な「三井住友カード」。
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
一言で「三井住友カード」といっても実は目的やサービス内容の違った複数枚のカードが発行されています。
今回は三井住友カードについて細かな内容なども比較しながら徹底解説していきます。

 

三井住友カードは「三井住友カード株式会社」の発行するカードです。
これは三井住友銀行・SMBC(みつい住友フィナンシャル・グループ)の系列会社にあたります。三井住友カード株式会社は、2017年で創立50周年を迎える伝統ある会社であり、日本で初めてVISAブランドのついたカードを発行した会社でもあります。
そんな『信頼と安心』の三井住友カードには魅力的なラインナップがそろっています。

 

まず、三井住友カードより発行されているカードの種類をご紹介します。

・三井住友VISAデビュープラスカード

 

・三井住友VISAクラシックカード
・三井住友VISAクラシックカードA

 

・三井住友VISAアミティエカード

 

・三井住友VISAエブリプラス

 

・三井住友VISAエグゼクティブカード

 

・三井住友VISAプライムゴールドカード

 

・三井住友VISAゴールドカード

 

 以上の8種類についてご紹介します。

 

これらのカードの違いには「年会費」「ポイント還元率」「申し込み条件」「国内外旅行・ショッピングなどの付帯保険」「その他付帯サービス」に違いがあります。

 

簡単に説明すると、
上記カードのうち「三井住友VISAエグゼクティブカード」「三井住友VISAプライムゴールドカード」「三井住友VISAゴールドカード」は、一般カードよりもランクが上なので、年会費も3000円〜10000円と割高になりますが、その分付帯保険の内容が充実していたり空港ラウンジが利用できたりとサービスも充実しています。
また、申し込みの条件も20歳以上で安定した収入がある方のみとなりますので、他一般カードよりは多少ハードルの高いカードとなっています。

 

では他の一般カードにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

「三井住友VISAアミティエカード」は満18歳以上の女性 のみが申し込むことのできる『女性専用カード』です。
カードのデザインも女性らしいものとなっているほか、年会費などは変わらないのに、保険の内容が充実していたりとお得がたくさんあります。三井住友カードを検討中の女性には是非おススメです。

 

「三井住友VISAデビュープラスカード」こちらは初めてカードを持つ方など若者応援カードです。申し込み条件も18歳〜25歳と限定されています。ポイント還元率が高く、年会費も利用があれば無料になる上に、保険もしっかりついているお得なカードです。

 

「三井住友VISAエブリプラス」は年会費はかかりませんが、リボ払い専用カードです。

 

「三井住友VISAクラシックカード」「三井住友VISAクラシックカードA」これらは一番スタンダードな内容のカードです。「A」との違いは、年会費です。年会費が少し高い分、保険の内容が手厚いものとなっているのが「三井住友VISAクラシックカードA」です。

 

三井住友VISAカードを申し込み条件から比較

数種類ある三井住友カードの大まかな違いがわかったところで、各項目ごとに詳しく見ていきましょう。
まず最初に比較していくのは「申し込み条件」です。
申し込み条件の確認は、必須です。いくらいいカードでも、問題のない信用情報をお持ちでも、申し込み条件を満たさなければ申し込むことすらできかねてしまいます。
各カードの条件を見ていきましょう。

 

最初に目につくのはやはり年齢制限のあるカードです。
「三井住友VISAデビュープラスカード」は、18歳から25歳までと限定されています。この年齢条件内であれば学生でも新社会人でもOKです。学生であればアルバイトなどの収入がなくてもカードを申し込むことができます。未成年学生も親の同意があれば申し込みが可能です。

 

次に「三井住友VISAエグゼクティブカード」は満20歳以上で安定した収入のある人という限定条件があります。これは上記カードが、一般カードよりもランクが高いため『安定した収入』という条件がプラスされているのです。言いかえれば「他の一般カードよりも審査が厳しいですよ」という意味合いがこめられていると考えていいでしょう。このカードはゴールドカードというわけではなく、一般カードとゴールドカードの中間のような立ち位置です。未成年は申し込みができません。

 

「三井住友VISAプライムゴールドカード」こちらは、先ほどのエグゼクティブカードよりも更に制限のある20歳〜30歳までの年齢限定カードです。しかしこちらのカードはれっきとしたゴールドカードなので、ゴールドカードとしての特典をしっかり受けることができます。若い人でも持ちやすいようにと発行されているものなので、年齢制限があります。こちらも申し込み条件に「安定した収入」の項目があるものとなります。

 

「三井住友VISAゴールドカード」こちらは言わずと知れた三井住友カードの発行するゴールドカードです。年齢も30歳以上と若者では申し込むことができず、安定した収入も求められてきます。ゴールドカードまでくると過去のクレヒスもしっかり審査の対象となってきますので、一般カードをコツコツ利用してきれいなクレヒスを作ってから申し込むのがおススメです。

 

以上が三井住友カードの中で年齢制限が設けられているカードです。
これ以降のカードは年齢制限が設けられていませんので、満18歳以上ということ以外は年齢に関する条件はありません。

 

その中でも申し込みに条件があるのが「三井住友VISAアミティエカード」です。こちらは女性限定カードですので、男性には申し込むことができません。女性限定ということ以外は条件がありませんので、18歳以上の女性であれば申し込むことができるカードです。

 

以上が三井住友カード8種類の申し込み条件の比較です。申し込み条件だけでもここまで違いがあるのです。自分の持ちたい内容のカードが、自分が申し込めるものなのかをしっかり確認しておきましょう。

 

3、三井住友VISAカードをランク(グレード)から比較

続いてはカードのランクから比較していきましょう。その前に、ランクについての説明もありますので、クレジットカードについて知識を深めていただければと思います。

 

クレジットカードにはランクというものがあり、特にランクが設定されていないものを「一般カード」と呼びます。
一般カード以上にランクがあるものを「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」と呼び、それぞれカード券面もランクに合わせた仕様になっています。

 

ゴールドカードと聞くと”とてもお金持ちなセレブ”というイメージがあるかと思いますが、今現代ではそのようなことはありません。
そこまで本当にお金持ちの人であれば、上記したプラチナカードやブラックカードを利用している場合がほとんどです。
一般カードと比べると審査などハードルこそ高くなりますが、年会費などを払えばセレブ程の人でなくてもゴールドカードは手が届く範囲にあります。

 

そんな一般カードとランクカードの違いは2つです。1つは年会費、2つ目は付帯サービスです。もちろんランクカードのほうが年会費はかかりますが、その分付帯するサービスの質が向上します。三井住友カードであれば「ショッピング保険」「国内外旅行傷害保険」「コールセンターサービス」に違いが出ています。また、ゴールドカードということで国内外の空港ラウンジが使用できます。

 

それでは三井住友カードの実際の種類に合わせて見ていきましょう。
今回比較している8種類のカードのうち、「デビュープラスカード 」「クラシックカード 」「クラシックカードA 」 「アミティエカード 」「エブリプラス カード」の5種類は一般カードに分類されます。(すべて名称の頭に「三井住友VISA」がつきますが、省略しています)

 

「三井住友VISAエグゼクティブカード」は、ゴールドカードではないのですが三井住友カードの発行している上記の一般カードよりも充実した内容がついています。位置づけとしては一般カードとゴールドカードの間といったイメージです。

 

「三井住友VISAプライムゴールドカード」と「三井住友VISAゴールドカード」は、れっきとしたゴールドカードで、見た目も金色で誰が見てもゴールドカードだとわかるものとなっています。
この2者の違いは、「プライムゴールドカード」は20代専用のカードです。三井住友カードの発行するゴールドカードは30歳からでないと申し込むことができませんので、20代であれば「三井住友VISAプライムゴールドカード」を30歳以上であれば「三井住友VISAゴールドカード」を申し込む形となります。

 

三井住友カードのランクの違いはお分かりいただけたでしょうか。
ランクが上がるにつれ、審査は厳しくなっていきます。特に信用情報に問題がなく、収入も安定している場合でも、クレヒスによっては審査落ちとなってしまう場合もあります。最初からゴールドカードを目指すよりも、一般カードをつかってクレジットカードに慣れてからゴールドカードを申し込むことをおススメします。

 

 

三井住友VISAカードをポイントの還元率から比較

三井住友カードの発行しているカード各種は「ワールドポイント」というポイントが溜まります。
これは今回ご紹介している8種類のカードすべてに共通です。
このワールドポイントは使い方が幅広く、とても便利ということで有名です。
まずは、よく使うお店で使えるポイントに変換できます。
通販の『楽天ポイント』やレンタルショップやコンビニでも使える『Tポイント』・旅行が多い方なら『ANAマイレージクラブ』にも変換できます。
また、三井住友カードが用意した商品に交換することもできます。
随時200種類ほどある商品の中からお好みのものを選んだり『VISA商品券』も選ぶことができます。更には、キャッシュバックとして現金に交換することも可能です。

 

ここまで充実したワールドポイントを賢く溜めるにはポイントの還元率に注目しましょう。
通常では利用1000円で1ポイントが付与されます。それがカードによってボーナスポイントや還元率アップといったことがあります。カードごとに比較していきましょう。

 

まず「クラッシックカード」「クラッシックカードA」「アミティエカード」「エグゼクティブカード」については基本的な1000円で1ポイントがベースとなります。それにプラスとしてボーナスポイントがあります。ボーナスポイントとは前年度1年間の利用金額に応じてV1〜V3までのランクが決まります。
そのランクに応じて「利用50万円で50〜150ポイント」「以降10万円ごとに10〜30ポイント」が追加で付与されます。
そしてリボ払いを選択した請求分については「ポイントが2倍」で付与されます。

 

「三井住友VISAゴールドカード」「三井住友VISAプライムゴールドカード」は基本ポイントは同じでリボ払いに関しても2倍と他のカードと同じなのですが、違いはランクでのボーナスポイントです。
クラッシックカードなどよりもボーナスで付与されるポイントが多いのが特徴です。50万円利用でのボーナスポイントは100ポイント〜300ポイント・以降10万円ごとに20〜60ポイントが付与されます。

 

 

「三井住友VISAエブリプラス」こちらはリボ払い専用カードです。リボ手数料が発生した支払に関してはポイントの還元率が、基本ポイントの3倍となります。

 

最後に「三井住友VISAデビュープラスカード」こちらは三井住友カードの中でも一番のポイント還元率を誇っています。まず基本ポイントが1000円で1ポイントのところ、倍の1000円で2ポイントもらえます。さらに入会特典として入会から3ヶ月はポイントが5倍でもらえる特典付きです。
ランクごとのボーナスポイントはクラッシックカードなどと同じですが、リボ払いでのポイント2倍は、こちらのカードですと3倍と、この点においてもお得です。

 

このように基本1000円で1ポイントもらえるワールドポイントですが、ボーナスポイントなどを含めると年間でたくさん溜めれるのがお分かりいただけるかとおもいます。

 

 

三井住友VISAカードを入会金・年会費などから比較

続いては入会金・年会費など、カードを申し込むにあたって発生するお金やカードを継続して持ち続けることで発生するお金など金額の観点から比較していきます。

 

まず、三井住友カードの発行するクレジットカード全体として共通な部分からご説明します。
今回比較している三井住友カードシリーズ8種類はすべて『入会金は発生しません』。
申し込みやカード発行にあたっていきなりお金がかかるということはありません。
しかし年会費無料のカードが増えてきているなか、三井住友VISAカードシリーズは基本的には年会費が発生します。ですが、初年度はすべてのシリーズで年会費が免除されるサービスがありますので、基本カード所持2年目から年会費が発生すると考えてください。
また、本カードとは別で発行できるETCカードの年会費は共通で「¥500+税」となっていますが、こちらも初年度は免除・2年目以降も1度でもETCカードの利用があれば年会費はかからないというシステムになっています。

 

それではカード別の内容を見ていきましょう。まずは「三井住友VISAクラシックカード」「三井住友VISAアミティエカード」についてです。こちらのカードの年会費は¥1.250です。家族カードは1枚につき¥400の年会費が発生します。これらの年会費は条件を達成すれば2年目以降も無料にすることができます。まず本カードに関しては『マイペースリボ』というリボ払いに登録し、年1回以上利用すること・請求書をWEB明細に設定することです。これらの条件を満たせば年会費が無料になります。

 

続いて「三井住友VISAデビュープラスカード」こちらも、先ほどのクラシックカードと年会費・家族カード年会費については同じなのですが、『2年目以降の年会費割引サービスの条件』が異なっています。こちらのデビュープラスは本カードも家族カードも年一回以上の利用で翌年の年会費が無料になるのです。
クレジットカードを1回使うだけでOKなので条件達成は容易です。
実質年会費のかからないカードといっても過言ではありません。

 

「三井住友VISAエグゼクティブカード」は年会費が¥3000で、家族カードは¥250です。このカードも最初にご紹介したクラッシックカードと同様に『マイペースリボに登録・年一回の利用・WEB明細』という条件を達成することで割引が効きます。割引後は無料ではなく¥1000になります。家族カードは利用年3回以上で翌年は無料になります。

 

最後に「三井住友VISAゴールドカード」と「三井住友VISAプライムゴールド」です。これらのカードは家族カードの年会費が¥1000で、翌年以降の割引サービスなどはありません。
本カードの年会費も『マイペースリボに登録・年一回以上利用・WEB明細』という条件を達成して割引にはなりますが、無料にはなりません。
ゴールドカードで年会費が¥10.000で、割引後が¥4.000となり、プライムゴールドカードの年会費は¥5.000で、割引後は¥1.500となります。

 

 

海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険から比較

クレジットカードに付帯しているサービスとしてとても重要なのが『保険』です。ですが、保険がついていればいいというものではありません。何を保証してくれる保険なのか・補償内容はどのようになっているのかをしっかりと把握しておくことが大切です。
三井住友カードは保険の内容もしっかりしていて安心と定評があります。カードの種類ごとに補償内容も大きくことなりますので、しっかり比較していきましょう。

 

まず三井住友カードが展開するカードに付帯させている保険は3種類あります。
海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・ショッピング保険です。
海外旅行傷害保険とは、三井住友カード会員が海外旅行中に「死亡事故・病気・事故・賠償責任・携帯品損害・同乗の家族の事故」などなにかあった場合の保険となります。
国内旅行傷害保険は、会員が国内旅行中に「死亡・入院・通院・手術」などがおこった場合の保険です。
ショッピング保険とは、購入日からの期間などの制限はありますが、三井住友カードで買った商品が「盗難・天災」などの事故によって破損・紛失した場合に補償してくれるというものです。

 

いずれの内容も、適用には条件がありますので詳しくは公式ホームページを確認してください。

 

これら3つの保険がそれぞれのクレジットカードいどこまで付帯しているのかを見ていきます。

 

まず、「三井住友VISAデビューカード」「三井住友VISAエブリープラス」についてはショッピング保険のみの付帯です。国内外の傷害保険はついていないものとなります。

 

それ以外のカードについては、国内・海外・ショッピングすべての保険がついてきますが、保険でカバーされる金額・内容に違いがあります。カードのランクがあがれば上がるほど補償内容も手厚いものとなっています。年会費をしっかりと払わなければならないということもあるため、その分カードに付帯する保険が手厚いのですね。

 

国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険の内容としては「三井住友VISAクラシックカードA」と「三井住友VISAアミティエカード」が同じ補償内容。次に「三井住友VISAエグゼクティブカード」 そして「三井住友VISAプライムゴールドカード」と「三井住友VISAゴールドカード」が同じ内容です。後者になればなるほど内容も手厚くなっていきます。

 

同じ海外旅行で死亡した場合という条件でも300万円か1.000万円かという大きな違いがあります。また、国内旅行中の入院や手術・通院についてはゴールドカード・プライムゴールドカードでないと保険の適用範囲外となります。

 

ショッピング保険については、すべてのカードについており保証期間は90日と共通です。「プライムゴールド」と「ゴールド」は300万円まで・それ以外のカードは100万円までが補償の限度額で、条件を満たしていれば、それぞれ自己負担額3000円で補償が適用されます。

 

このように同じカード会社から発行されているカードであってもランクなどによって内容は大きく変わってきます。

 

 

三井住友VISAカードの審査基準・難易度は?

三井住友カードの内容の違いはお分かりいただけたでしょうか。カードの内容が異なっているのに比例して審査の基準も異なってきます。そこで、各カードの審査のポイントについてまとめてみました。

 

まずは「三井住友VISAデビュープラスカード」こちらのカードは、名前からもわかるようにカード初心者の学生や社会人など若者をターゲットとしたカードです。そのため、他のカードと比べて審査基準は低くなっています。初心者向けなので「しっかりとしたクレヒスがないとダメ」ということはありません。他のクレジットカードや消費者金融・銀行ローンなどで延滞が続き、督促が来ている・他社で高額の融資を受けているということがなければまず審査に落ちることはないと考えていいでしょう。

 

次に「三井住友VISAクラシックカード」「三井住友VISAアミティエカード」この2枚は三井住友カードの中で内容がほぼほぼ同じカードです。その為、審査の基準もほとんど変わりがないと考えられます。では、先ほどのデビュープラスのように信用情報によほどの事故情報がなければ誰でもOKなのかというとそうではありません。
三井住友カードは基本的に年会費の発生するカードです。年会費無料のカードよりも安心が大きいということです。誰でも作ってください・そしてたくさん使ってくださいという大量発行型のカードではないので、『誰でも審査に通るわけではありません』。年会費無料のカードよりは審査は厳しいと考えてください。しかし、この2枚は三井住友シリーズの中でも比較的作りやすいカードです。このあと説明するカードよりは審査基準は低いです。

 

次に「三井住友VISAクラシックカードA」です。先ほどのクラシックカードの進化形といえるのがこのカードです。年会費が少しあがるぶん、海外旅行傷害保険が充実しているこのカード。クラシックカードよりは審査のハードルはあがります。しかし、ランクカードというわけではないので手の届かないカードではありません。

 

つづいてランクカードとまでは行きませんが、充実内容の「三井住友VISAエグゼクティブカード」こちらはゴールドカードのようにみるからにランクがついたカードではありません。しかし、内容などだけをみれば一般カードよりはレベルが高いのが一目でわかります。ここからは、カード初心者に容易に作ることをおススメするカードではありません。三井住友カードの一般カードや、年会費無料のカードなどで下積み(きれいなクレヒス)を作ってから審査に臨むことをおススメします。

 

「三井住友VISAプライムゴールドカード」「三井住友VISAゴールドカード」は言わずと知れたランクカードです。信用情報に問題がないだけでは審査に通ることはできません。先ほど書いたように綺麗なクレヒスが必須なのはもちろん、収入の安定性もしっかりと考慮されてきます。収入があるというだけではダメなのです。安定した収入で、高い返済能力があると判断されなければ発行されないカードです。

 

 

三井住友VISAカードの最適な選び方

ここまで読んでいただきありがとうございます。三井住友カード8種類を比較してきましたが、内容など違いは理解していただけたでしょうか。ひとくくりに「三井住友VISAカード」といってもこんなに違いがあるのです。それぞれにメリットがあるカードなので、自分にあった一枚を見つけてください。

 

選び方は、簡単です。『自分がカードに対して何に重きを置きたいか』をしっかりと頭の中でまとめてから選ぶことです。
例えば「海外旅行で主に使おうと考えているので、海外旅行保険が手厚いものを」・「年会費がかかってもステータスとしてランクのあるカードを持ちたい」「クレジットカードは持ちたいけれど毎月の返済に追われたくない」「ETCカードや家族カードも発行したいので、それぞれの年会費が免除される内容のものがいい」などです。このように自分が何の目的で、どのように利用したいかを考えることが最適なカードを選ぶのに重要なのです。

 

ここからは各カードのおススメポイントについてカードごとにご紹介します。

 

まず「三井住友VISAデビュープラス」これは、クレジットカード初心者の方には是非おススメです。学生・新社会人など若いということで三井住友カードを一番審査の難易度が低い状態で申し込めるのです。加えて、ポイントが溜まりやすく年会費も免除されやすいので、お得です。申し込める年齢の方であれば迷わずこのデビュープラスで決まりです。

 

次に「三井住友クラシックカード」と「三井住友クラシックカードA」は、海外旅行に頻度高く行くかどうかで決めるのはいかがでしょうか。頻度高く行くことがあり、なおかつ別途で海外旅行保険に加入しないという人はクラシックカードAは保障内容が手厚いのでおススメです。
そうでない方はクラシックカードで十分ではないでしょうか。

 

また、女性であれば「三井住友VISAアミティエカード」の方がデザインも女性らしいものとなっています。女性の方でクラシックカードかアミティエカードが検討されているのであれば「アミティエカード」をおススメします。年会費はクラシックと同じなのに、補償内容はクラシックよりもいい内容となっているためです。

 

リボ払いで日々の生活に余裕を持たせたいという場合は「三井住友エブリープラス」です。他のカードでリボ払いを選択するよりも、最初からリボ専用のこのカードを選んだ方がポイントが溜まりやすいからです。

 

ランクカードはどのように選べばよいのでしょうか。まずは本カード年会費や家族カードの年会費が割引にはなれど免除はされないという点などから、無理のない範囲でのカードを選びましょう。付帯保険の内容や、ランクの優待などを考えると「三井住友プライムゴールド」か「三井住友VISAゴールドカード」にダイレクトに申し込みをしてしまうのもアリだと考えます。(この2枚のどちらにするのかは年齢制限がありますので、自分の年齢にあった方を選択してください)

 

三井住友VISAカード比較!年会費、ポイント還元率、保険、審査まで記事一覧

 

大人になると1枚は持っていたい充実優待付きのゴールドカードやプラチナカード。誰でも持てるわけではないというところにも魅力を感じます。大人になったら持ってみたいと思う方も多いはずです。三井住友カードからも2枚のランクカードが発行されています。「三井住友VISAゴールドカード」「三井住友VISAプラチナカード」です。一般の三井住友カードよりもランクが上なのがこのゴールドカード・そしてそのゴールドカード...