三井住友カードのクレジットカードにはどんな種類がある?

テレビCMや電車や町中の広告でも有名な「三井住友カード」。
皆さんも、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

一言で「三井住友カード」といっても実は目的やサービス内容の違った複数枚のカードが発行されています。
今回は三井住友カードについて細かな内容なども比較しながら徹底解説していきます。

 

三井住友カードは、2020年2月3日から、デザインも一新され、機能もさらに向上しました。
具体的には、以下のサービスが、これまでのクレジットカードに更にプラスされました。

 

三井住友カードに追加された新機能

1、三井住友VISAカードがワンタッチ決済できるようになった!
2、カード番号を裏面に記載することで個人情報保護が強化!
3、アプリと連動して利用がすぐ確認が可能に!セキュリティも強化!
4、アプリでカードの利用のオン・オフができるため、不正使用の危険が少なくなった!

 

今回の三井住友カードの機能改善は、セキュリティ向上がメインとなっています。
従来のクレジットカードに比べて、より安全、かつ、より快適に使うことができるので、利用の検討をしてみるのも良いかと思います。

 

では、三井住友カード徹底解説、始めますね!

 

そもそも、三井住友カードとは?

三井住友カードは、「三井住友カード株式会社」の発行するカードのことです。

 

三井住友カード株式会社は、三井住友銀行・SMBC(みつい住友フィナンシャル・グループ)の系列会社にあたります。
三井住友カード株式会社は、2017年で創立50周年を迎える伝統ある会社であり、日本で初めてVISAブランドのついたカードを発行した会社でもあります。

 

三井住友カードがどんなカードなのか分かった上で、次に、三井住友カードより発行されているカードの種類を紹介していきます。

 

三井住友カードのラインナップ

三井住友カード デビュープラス
三井住友カードデビュープラスの券面
18歳~25歳限定!初心者にぴったりのカード

 

三井住友カード(クラシック)
三井住友カードクラシックの券面
もっともスタンダードなカード

 

三井住友カード アミティエ
三井住友カードアミティエの券面
国内外の旅行保険が手厚いカード

 

三井住友カード エグゼクティブ
三井住友カードエグゼクティブの券面
ゴールド手前のハイレベルなカード

 

三井住友カード プライムゴールド
20代でも持てるゴールドカード

 

三井住友カード ゴールド
文句なしのハイスペック!輝くランクカード

以上、6種類の三井住友カードを紹介します。
こちらで紹介した6種類は、基本的に、三井住友カード デビュープラスはVISAのみ、他の5枚はVISAかMasterCard、どちらかの国際ブランドを選ぶことができますので、どちらか好きな方を選びましょう。

 

6種類のカードは、「年会費」「ポイント還元率」「申し込み条件」「国内外旅行・ショッピングなどの付帯保険」「その他付帯サービス」にそれぞれ違いがあります。

 

たとえば、上記カードのうち「三井住友カード エグゼクティブ」「三井住友カード プライムゴールド」「三井住友カード ゴールド」は、一般カードよりもランクが上なので、年会費も3,000円〜10,000円と割高。
でもそのぶん、付帯保険の内容が充実していたり空港ラウンジが利用できたりと、サービスも至れり尽くせりです。
また、申し込みの条件も20歳以上で安定した収入がある方のみとなり、一般カードより多少ハードルが高いくなっています。

 

では、他の一般カードにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

「三井住友カード アミティエ」は満18歳以上の女性の利用に最適なカードです。
カードのデザインも女性らしいものとなっているほか、年会費が安いのに、保険の内容が充実していたりとお得がたくさんあります。
三井住友カードの利用を検討中の女性には是非おススメです。

 

「三井住友カード デビュープラス」は、初めてカードを持つ方におすすめな若者応援カードです。
申し込み条件は18歳〜25歳限定。ポイント還元率が高く、2020年2月の時点では年会費も無料です。
特に利用がなくても年会費が発生することもなく、保険もしっかりついているお得なカードです。

 

「三井住友カード」は、一番スタンダードな内容のカード。
こちらも2020年2月の時点で、年会費は無料です。
特に利用がなくてもずっと年会費無料なので、年会費が発生する前に一枚つくっておくのも良いかと思います。

 

三井住友VISAカードを申し込み条件から比較

数種類ある三井住友カードの大まかな違いがわかったところで、各項目ごとに詳しく見ていきましょう。
まず最初に比較していくのは「申し込み条件」です。
申し込み条件の確認は、必須です。
いくら良いカードでも、問題のない信用情報をお持ちでも、申し込み条件を満たさなければ申し込むことができないので注意してください。

 

それでは、各カードの条件を見ていきましょう。

 

最初に目につくのはやはり年齢制限のあるカードです。
「三井住友カード デビュープラス」は、18歳から25歳までと限定されています。
この年齢条件内であれば学生でも新社会人でもOKです。
(ただし、高校生・研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生の方は除きます)

 

大学生や専門学校生であればアルバイトなどの収入がなくてもカードを申し込むことができます。未成年学生も親の同意があれば申し込みが可能です。

 

次に「三井住友カード エグゼクティブ」は満20歳以上で、安定した収入がある人という限定条件があります。
三井住友カード エグゼクティブは、一般カードよりもランクが高いため、『安定した収入』という条件がプラスされています。
言いかえれば「他の一般カードよりも審査が厳しいですよ」という意味合いがこめられていると考えていいでしょう。

 

三井住友カード エグゼクティブは、ゴールドカードというわけではなく、一般カードとゴールドカードの中間のような立ち位置です。
未成年は申し込みができないので注意しましょう。

 

「三井住友カード プライムゴールド」は、先ほどのエグゼクティブカードよりも更に制限のある20歳〜30歳までの年齢限定カードです。
こちらのカードはれっきとしたゴールドカードなので、ゴールドカードとしての特典をしっかり受けることができます。
ただし、上記の通り、若い人でも持ちやすいようにと発行されているものなので、年齢制限があります。
ゴールドカードだけあって、こちらも申し込み条件に「安定した収入」の項目があります。

 

「三井住友カード ゴールド」は、言わずと知れた三井住友カードの発行するゴールドカードです。
申し込みできる年齢は30歳以上となっているので、30歳未満の若者は申し込むことができません。
また、安定した収入があることも必要です。
ゴールドカードをつくる場合、過去のクレヒスもしっかり審査の対象となってきます。
そのため、一般カードをコツコツ利用してきれいなクレヒスを作ってから申し込むのがおススメです。

 

以上が三井住友カードの中で年齢制限が設けられているカードです。
それ以外のカードは、2020年2月において、年齢制限が設けられていませんので、満18歳以上ということ以外は年齢に関する条件はありません。

 

紹介した三井住友カードのクレジットカードの中で唯一、女性向けのカードが「三井住友カード アミティエ」です。
こちらは、女性の利用に最適なカードです。
デザインがピンクで可愛いだけでなく、ケータイ利用料のポイントが2倍になったり、旅行傷害保険が充実しています。

 

ちなみに、三井住友カード アミティエは、女性向けとされていますが、女性しか使えない、ということはありません。
実際にオペレーターに聞いてみたところ、男性もつくれる、とのことなので、気になった人は申し込みしてみるのも良いでしょう。

 

以上が三井住友カード6種類の申し込み条件の比較となります。
申し込み条件だけでもここまで違いがあるのがお分かりいただけましたよね。

 

自分の持ちたいカードの申し込みをする前に、カードの申し込みの条件をしっかり確認しておくと時間の無駄にならずに済むでしょう。

 

3、三井住友VISAカードをランク(グレード)から比較

続いて、カードのランクから比較していきましょう。
その前に、ランクについての説明もしますので、クレジットカードについて知識を深めていただければと思います。

 

クレジットカードにはランクというものがあり、特にランクが設定されていないものを「一般カード」と呼びます。
一般カード以上にランクがあるものを「ゴールドカード」「プラチナカード」「ブラックカード」と呼び、それぞれカード券面もランクに合わせた仕様になっています。

 

ゴールドカードと聞くと”とてもお金持ちなセレブ”というイメージがあるかと思いますが、今現在はそのようなことはありません。
そこまで本当にお金持ちの人であれば、上記にあるプラチナカードやブラックカードを利用している場合がほとんどです。

 

ゴールドカードは、一般カードと比べると審査などハードルこそ高くなりますが、年会費などを払えばセレブでなくても持つことができるでしょう。

 

一般カードと、そんなランクカードの違いは2つです。

 

1つめは年会費、2つめは付帯サービスです。
当然、ランクカードのほうが年会費がかかります。
しかし、お金がかかる分、付帯するサービスの質は高いものが期待できるでしょう。

 

三井住友カードであれば「ショッピング保険」「国内外旅行傷害保険」「コールセンターサービス」に違いが出ています。
また、ゴールドカードは、国内外の空港ラウンジが使用できます。

 

それでは、実際に三井住友カードの券種に合わせて見ていきましょうか。

 

今回比較している6種類のカードのうち、
「三井住友カード デビュープラス 」
「三井住友カード 」
「三井住友カード アミティエ」
の3種類は、一般カードに分類されます。

 

「三井住友カード エグゼクティブ」は、ゴールドカードではありません。
しかし、三井住友カードの発行している上記の一般カードよりも充実した内容がついています。
前述したように、三井住友カード エグゼクティブは、位置づけとしては一般カードとゴールドカードの間といったイメージです。

 

「三井住友カード プライムゴールド」と「三井住友カード ゴールド」は、その名前の通り、ゴールドカードで、見た目も金色なので、誰が見てもゴールドカードだとわかるものとなっています。
この2者の違いは、「三井住友カード プライムゴールド」は20代専用のカードです。
一方、「三井住友カード ゴールド」は、30歳からでないと申し込むことができません。
そのため、20代であれば「三井住友カード プライムゴールド」を、30歳以上であれば「三井住友カード ゴールド」を申し込む形となります。

 

三井住友カードのランクの違いは、お分かりいただけたでしょうか。
ランクが上がるにつれ、審査は厳しくなっていきます。
信用情報に問題がなく、収入も安定している場合でも、クレヒスによっては審査落ちとなってしまう場合もあります。
そのため、最初からゴールドカードを目指すよりも、一般カードをつかってクレジットカードに慣れてからゴールドカードを申し込むことをおススメします。

 

三井住友VISAカードをポイントの還元率から比較

三井住友カードの発行しているカード各種は「ワールドポイント」というポイントが貯まります。

 

これは今回ご紹介している6種類のカードすべてに共通です。
このワールドポイントは使い方が幅広く、とても便利ということで有名です。
まずは、よく使うお店で使えるポイントに変換できます。
通販の『楽天ポイント』やレンタルショップやコンビニでも使える『Tポイント』・旅行が多い方なら『ANAマイレージクラブ』にも変換できます。
また、三井住友カードが用意した商品に交換することもできます。
随時200種類ほどある商品の中からお好みのものを選んだり『VISA商品券』も選ぶことができます。更には、キャッシュバックとして現金に交換することも可能です。

 

ここまで充実したワールドポイントを賢く溜めるにはポイントの還元率に注目しましょう。
通常では利用1,000円で1ポイントが付与されます。また、カードによってボーナスポイントや還元率アップといったことがあります。

 

それでは、カードごとに比較していきましょう。

 

まず「三井住友カード」「三井住友カード アミティエ」「三井住友カード エグゼクティブ」については、基本的に1,000円で1ポイントがベースとなります。
それにプラスとしてボーナスポイントがあります。
ボーナスポイントとは、前年度1年間の利用金額に応じてV1〜V3までのランクが決まります。
そのランクに応じて「利用50万円で50〜150ポイント」「以降10万円ごとに10〜30ポイント」が追加で付与されます。
そしてリボ払いを選択した請求分については「ポイントが2倍」で付与されます。

 

「三井住友カード ゴールド」「三井住友カード プライムゴールド」は、ポイント還元率は同じで、リボ払いに関しても2倍と他のカードと同じなのですが、違いはランクでのボーナスポイントです。
クラッシックカードなどよりもボーナスで付与されるポイントが多いのが特徴です。
50万円利用でのボーナスポイントは100ポイント〜300ポイント・以降10万円ごとに20〜60ポイントが付与されます。

 

最後に「三井住友カード デビュープラス」です。
こちらのカードは、三井住友カードの中でも一番のポイント還元率を誇っています。
まず基本ポイントが1,000円で1ポイントのところ、倍の1,000円で2ポイントもらえます。
さらに入会特典として入会から3ヶ月はポイントが5倍でもらえる特典付きです。
ランクごとのボーナスポイントはクラッシックカードなどと同じですが、リボ払いでのポイント2倍は、こちらのカードですと3倍と、この点においてもお得です。

 

このように基本1,000円で1ポイントもらえるワールドポイントですが、ボーナスポイントなどを含めると年間でたくさん貯められるのがお分かりいただけるかと思います。

 

三井住友カードを入会金・年会費などから比較

続いては、入会金・年会費など、カードを申し込むにあたって発生するお金やカードを継続して持ち続けることで発生するお金など費用の観点から比較していきます。

 

まず、三井住友カードの発行するクレジットカード全体として共通な部分からご説明します。

 

今回比較している三井住友カードシリーズ6種類は、すべて『入会金は発生しません』。
そのため、申し込みやカード発行にあたっていきなりお金がかかるということはありません。

 

ただし、三井住友カードシリーズはVISAであってもMasterCardであっても基本的には年会費が発生します。
初年度はすべてのシリーズで年会費が免除されるのですが、所持2年目から年会費が発生するので気をつけましょう。

 

どうしても、年会費が発生しないクレジットカードが良い場合は、キャンペーンの期間中に申し込みをするのがおすすめです。

 

「三井住友カード デビュープラス」「三井住友カード」の2枚については、2020年2月3日〜2020年4月30日に申し込みした人は年会費が永年無料となります。
このキャンペーン期間を過ぎてしまうと、年会費が発生してしまうので、年会費を支払いたくない人は、この機会に申し込みをしてみるのも良いかと思います。

 

また、本カードとは別で発行できるETCカードの年会もは共通で、初年度は無料です。
また、2年目以降も1年に1度でもETCカードの利用があれば年会費はかからないシステムとなっています。
1年の間に、1度もETCカードでの支払いがなかった場合、500円+税がかかるので気をつけましょう。

 

それでは、クレジットカード別の内容をもう少し詳しく見ていきましょう。

 

まず、「三井住友カード アミティエ」についてです。
こちらのカードの年会費は初年度は無料で、翌年からは1,250円(税抜)かかります。

 

ただし、条件を達成すれば2年目以降も無料にすることができます。
無料にする方法は、『マイペースリボ』というリボ払いに登録し、年1回以上利用してリボ払い手数料を支払った場合です。
これらの条件を満たせば、本会員・家族会員の年会費が無料になります。

 

「三井住友カード エグゼクティブ」は、年会費が3,000円(税抜)で、家族カードは250円(税抜)です。
こちらのカードは、前年度(前年2月〜当年1月)支払いの買物累計金額が、
100万円以上300万円未満の場合、次回年会費が25%引き。
300万円以上の場合、次回年会費が半額となります。

 

最後に「三井住友カード プライムゴールド」と「三井住友カード ゴールド」です。
この2枚のカードの年会費は、それぞれ、三井住友カード プライムゴールドが5,000円(税抜)、三井住友カード ゴールドが10,000円(税抜)となります。

 

三井住友カード プライムゴールドは、「WEB明細書+マイ・ペイすリボ」コースで契約することで、年会費を1,500円(税抜)にすることができます。
三井住友カード ゴールドも、同じように、、「WEB明細書+マイ・ペイすリボ」コースで契約することで、年会費を4,000円(税抜)にすることが可能です。

 

この2枚のゴールドカードの家族カードの年会費は、どちらも1人目は無料となります。
2人目からは、1,000円(税抜)がかかるので、複数枚家族カードを持ちたいという人は覚えておきましょう。

 

海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険から比較

三井住友カードを利用するなら、保険についても紹介しておくべき事柄かと思います。

 

クレジットカードに付帯しているサービスとして、保険は、とても重要な役割を果たしています。
そのため、何を保証してくれる保険なのか・補償内容はどのようになっているのか、をしっかりと把握しておくことが大切です。

 

三井住友カードは保険の内容もしっかりしていて安心と定評があります。
カードの種類ごとに補償内容も大きくことなりますので、しっかり比較していきましょう。

 

まず、三井住友カードが展開するカードに付帯させている保険は3種類あります。

・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・ショッピング保険

です。

 

海外旅行傷害保険とは、三井住友カード会員が海外旅行中に「死亡事故・病気・事故・賠償責任・携帯品損害・同乗の家族の事故」などなにかあった場合の保険となります。
国内旅行傷害保険は、会員が国内旅行中に「死亡・入院・通院・手術」などがおこった場合の保険です。
ショッピング保険とは、購入日からの期間などの制限はありますが、三井住友カードで買った商品が「盗難・天災」などの事故によって破損・紛失した場合に補償してくれるというものです。

 

いずれの内容も、適用には条件がありますので詳しくは公式ホームページを確認してください。

 

これら3つの保険がそれぞれのクレジットカードいどこまで付帯しているのかを見ていきます。

 

まず、「三井住友カード デビュープラス」についてはショッピング保険のみの付帯です。
「三井住友カード デビュープラス」には、国内外の傷害保険はついていません。

 

それ以外のカードについては、国内・海外・ショッピングすべての保険がついてきますが、保険でカバーされる金額・内容に違いがあります。
カードのランクが上がれば上がるほど補償内容も手厚いものとなっていきます。
年会費をしっかりと払わなければならないということもあるため、その分カードに付帯する保険が手厚いのですね。

 

三井住友カードは、海外旅行傷害保険がついていますが、国内旅行傷害保険はついていません。

 

三井住友カード アミティエは、国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険のどちらもついています。
また、補償金額も、三井住友カードと比べると金額が大きいです。

 

では、「三井住友カード エグゼクティブ」 そして「三井住友カード プライムゴールド」と「三井住友カード ゴールド」はどうでしょうか。
結論から言えば、この3つのクレジットカードも、国内旅行傷害保険と海外旅行傷害保険のどちらもがついています。
特に、三井住友カード プライムゴールドと三井住友カード ゴールドの2つは、三井住友カードの中では断トツで高いため、補償が充実しているクレジットカードを選びたい人にはおすすめと言えるでしょう。

 

このように同じカード会社から発行されているカードであってもランクなどによって内容は大きく変わってきます。

 

三井住友カードの審査基準・難易度は?

三井住友カードの内容の違いはお分かりいただけたでしょうか。
カードの内容が異なっているのに比例して審査の基準も異なってきます。
そこで、各カードの審査のポイントについてまとめてみました。

 

まずは「三井住友カード デビュープラス」。
こちらのカードは、名前からもわかるようにカード初心者の学生や社会人など若者をターゲットとしたカードです。
そのため、他のカードと比べて審査基準は低くなっています。
初心者向けなので「しっかりとしたクレヒスがないとダメ」ということはありません。
他のクレジットカードや消費者金融・銀行ローンなどで延滞が続き、督促が来ている・他社で高額の融資を受けているということがなければまず審査に落ちることはないと考えていいでしょう。

 

次に「三井住友カード」です。
こちらの条件は、満18歳以上であり、高校生・研究生・聴講生・科目履修生・語学学校生・予備学校生・認可校以外の専門学校生は、申し込みができません。
契約の条件として、安定した収入が必要という条件がないため、三井住友カード デビュープラス同様、信用情報さえキレイな状態であれば、審査に落ちることはないでしょう。

 

「三井住友カード アミティエ」はどうでしょうか。
こちらも、三井住友カードの申し込みの条件はほぼ同じです。
その為、審査の基準もほとんど変わりがないと考えられます。

 

基本的には、三井住友カードは基本的に年会費の発生するカードです。
ということは、保険などのサービスが充実していることから、年会費無料のカードよりも安心が大きいと言えます。

 

三井住友カードは、誰でも作ってください・そしてたくさん使ってください、という大量発行型のカードではないので、『誰でも審査に通るわけではありません』。
そのため、年会費無料のカードよりは審査は厳しいと考えた方が良いでしょう。
しかし、三井住友カード デビュープラス、三井住友カード、三井住友カード アミティエの3枚は、三井住友シリーズの中でも比較的作りやすいカードです。
このあと説明するカードよりは審査基準は低いです。

 

つづいて、ランクカードとまでは行きませんが、充実内容の「三井住友カード エグゼクティブ」。
こちらは、ゴールドカードのようにみるからにランクがついたカードではありません。
しかし、内容などだけをみれば一般カードよりはレベルが高いのが一目でわかります。
三井住友カード エグゼクティブ以上のランクのカードは、ある程度、審査が厳しくなると考えても良いでしょう。

 

「三井住友カード プライムゴールド」「三井住友カード ゴールド」は、言わずと知れたランクカードです。
信用情報に問題がないだけでは審査に通ることはできません。
先ほど書いたように綺麗なクレヒスが必須なのはもちろん、収入の安定性もしっかりと考慮されてきます。
収入があるというだけではダメなのです。
安定した収入で、高い返済能力があると判断されなければ発行されないカードです。

 

三井住友VISA、マスターカードの最適な選び方

ここまで読んでいただきありがとうございます。
三井住友カード6種類を比較してきましたが、内容など違いは理解していただけたでしょうか。
ひとくくりに「三井住友カード」といってもこんなに違いがあるのです。
それぞれにメリットがあるカードなので、自分にあった一枚を見つけてくださいね。

 

選び方は、簡単です。
『自分がカードに対して何に重きを置きたいか』をしっかりと頭の中でまとめてから選ぶことです。
例えば
「海外旅行で主に使おうと考えているので、海外旅行保険が手厚いものを」
「年会費がかかってもステータスとしてランクのあるカードを持ちたい」
「クレジットカードは持ちたいけれど毎月の返済に追われたくない」
「ETCカードや家族カードも発行したいので、それぞれの年会費が免除される内容のものがいい」
などです。
このように自分が何の目的で、どのように利用したいかを考えることが最適なカードを選ぶのに重要なのです。

 

最後に、各カードのおススメポイントについて紹介します。

 

まず「三井住友カード デビュープラス」。
このカードは、クレジットカード初心者の方には是非おススメです。
学生・新社会人など若い人も手軽の持つことができるでしょう。
ポイント還元率も高く、年会費もかからないので、とってもお得です。
申し込める年齢の方であれば、迷わずこのデビュープラスで決まりです。

 

次に「三井住友カード」。
海外旅行に頻度高く行くかどうかで決めるのはいかがでしょうか。
海外旅行傷害保険が付いており、なおかつ、クレジットカードの年会費が安いカードが欲しい人におススメです。

 

女性であれば「三井住友カード アミティエ」も良いと思います。
デザインもピンクでかわいらしいです。
女性の方で「三井住友カード」か「三井住友カード アミティエ」を検討されているのであれば「アミティエカード」をおススメします。
「アミティエカード」は、海外、国内旅行の保険が充実しているだけでなく、ケータイ利用料のポイントが2倍となります。
そのため、旅行好きで、ケータイもよく使う人には、うってつけと言えるでしょう。
ただし、ケータイをあまり使わず、国内旅行もそれほどいかない人は、三井住友カードでも良いかもしれません。

 

ランクカードはどのように選べばよいのでしょうか。
本カード年会費や家族カードの年会費が割引にはなれど免除はされないという点などから、無理のない範囲でカードを選びましょう。

 

付帯保険の内容や、ランクの優待などを考えると「三井住友カード プライムゴールド」か「三井住友カード ゴールド」にダイレクトに申し込みをしてしまうのもアリだと考えます。
(この2枚のどちらにするのかは年齢制限がありますので、自分の年齢にあった方を選択してください)

 

 

気に入ったクレジットカードはありましたか。
三井住友カードは、どれも年会費の割にサービス内容が良いので、1枚は持っていると何かと役に立ってくれるのではないでしょうか。

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大人になると1枚は持っていたい充実優待付きのゴールドカードやプラチナカード。誰でも持てるわけではないというところにも魅力を感じます。憧れている人もきっと多いはずですよね。三井住友カードからも3枚のランクカードが発行されています。・三井住友カード プライムゴールド・三井住友カード ゴールド・三井住友カード プラチナです。一般的なグリーンの三井住友カードよりもランクが上なのが、金色に輝く「三井住友カー...